閑話休題-ギャワギャワと啼く何か
なゆたグローランサには○ックはいません。
正確に言えば、モジュールに出てきた3匹以外はいません。
マネーツリーのアレと、アップルレーンのアレと、グリフィン・アイランドのアレです。
理由は・・・ムカつくから( ̄△ ̄#)
あんなファンキーな生物は俺の美的感覚が許さない!
ということで、1615年を境に俺グローランサ全土で○ックは迫害されており、初期には下記のようなログが書かれる事態となってたりします。
これはマスターを始めたかなり初期からの話で、何年か後にグレッグも同様に○ックを迫害している(例1・例2)と聞いて、奇妙なシンクロニシティというか、グレッグとの魂の邂逅を感じたものです(・∀・。)ウンウン
その後、グローランサ年代記やら後発のサプリやらで○ックの数も増えましたが、いまでも俺グローランサでは「ギャワ」という音を発したとたん、衛星軌道からレーザーで蒸発させられるというルールがあります。わずかに生き延びたモノは、あるものはローブに身を包み、あるものはズタ袋に入って、ひっそりと復権を狙っているのでしたw
しかし最近盲点が。
ログに「1615年から」と明記してしまったために、MRQのラインナップが出たとたん「1615年より前は大丈夫!」という理論により、第二期で○ックが活躍中。許せん!w
まあしかし、「グローランサにおける俺達というアカシックレコード」でも書いたけど、禁止したがゆえにクローズアップされるというのは人の心の常ですね。