なんか世の中雷ですごいことに

今年の8月の東京の天気はいったい何事。
近くに落ちて窓を揺らすほどの雷鳴を聞いていると、世界の終わりなんじゃないかという気になってくる。
コンクリートの壁に守られた暖かい明々とした部屋でこう思うんだから、青銅器時代の人々は本当に恐ろしかったろうなぁ。
信仰心も芽生えるわけです。


雷で見つけた気持ちのいい記事→雷の醍醐味: 言戯