マスタリングって○○○○ですよねー

なんか書いてることがちょっとデムパっぽくなっているようなw


昔、セッション中に素で
「ほら、ここに小人いるじゃん?」
と言って、プレイヤー全員にドン引きされたなゆたです。



いや、小人、いますよね?
少なくとも俺は、マスタリングしてるときは居るんですよ。
頭の右斜め後ろ上方30センチぐらいに。
ぷかぷかと。



必死で説明したらプレイヤー達には
「わからなくもない」
と言ってもらえましたが、可哀想な目で見られてた気もします(つд⊂)エーン




それはともかく。


ここまでで一連書き連ねてきたことは、すべて同じ内容にフォーカスしてます。
だいたい書きたいことは書いたかな。

もうお気づきだと思います。
テーブルトークRPGグローランサが相似形で、セッションが礼拝、参加者は神話を共有するのであれば。


マスタリングはすなわち神話改変
異なる世界観をミキシングし、相互に影響を与える行為です。




・・・つまり、なゆたこそ神知者だったんだよ!

ΩΩΩ<な、なんだってー!!!



ウソです。違います。
ドラゴンに粛清されるから、そんな濡れ衣は勘弁してくださいw


最後にアーカットの有名な言葉を借りて、一連のグローランサとテーブルトークの類似性についての論考を終えたいと思います。


『ヒーロクエストは、神への敬意と最大の人間性をもって行われなくてはならない。』


いやほんと、この一言に尽きるんです。すべて。